| アルバム発売について |
1stアルバム『星屑通りで店開き』が好評発売中です。 (初回プレス1000枚完売! ただ今セカンドプレス) 自分が行きたい(生きたい)と思っていた方向に確実に来られた 大人のアルバムです。それでいて人生初の「爽やかな」な旋風。 寝入りばな、一人のドライブの時にでもどうぞ! |
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アルルカン洋菓子店
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ただし、発売に関しては紆余曲折ありました。 タワーレコード以外は在庫がない状況。 こちらを読んでいただけますか。 |
アルルカン洋菓子店の公式サイトについて |
アルルカン洋菓子店の公式サイトがオープンしました。 YouTubeでボクらのライブ風景が観られたり、 GOODS販売ページやCDの試聴ページもあります。 どうぞ、ぶらっと歩かれてみて下さい。 (URL http://arlequin-yougashiten.com/) |
| 2010年 アルルカン洋菓子店 ライブ情報 |
もちろん、お菓子も飛ばすよ。
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9月3日(金曜日)
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アルルカン洋菓子店のプロフィール |
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明川哲也 2008.8.24@Dress Akiba Hall photo by Takayuki Hangai |
| MITSU 2008.8.24@Dress Akiba Hall photo by Takayuki Hangai |
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| NHK総合放送「つながるテレビ@ヒューマン」にて 撮影 松井敏也 |
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| 2010年 ライブ・レポート |
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7月11日(日曜日) 滋賀・山本工房 ノコギリ演奏家の稲山訓央さん、ギタリストの岡部昭さんとともに、ラストの即興。犬は吠えないことでインプロに参加。外は凄い雨。琵琶湖は凄い湖。お客さんは凄い根性。その溶け合う形。 |
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7月11日(日曜日) 滋賀・山本工房 ミツ君、なに笑ってんだ? (撮影/宮川里美) |
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7月10日(日曜日) 京都・まっちゃん (撮影/宮川里美) |
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7月9日(金曜日) 大阪・ペーニャ (撮影/宮川里美) |
6月5日(土曜日) 大塚DEEPA イベント「LOVE ASIA」に参加。 中国やラオスで精力的なライブを繰り広げる「ジプシー・クイーン」に誘われ、 ボーダレスなイベントに参加。 ノルマがあるし、登場時間は短いし、という厳しい環境にもめげず、 当アルルカン洋菓子店の名前で予約して下さった三十余名の皆さん、 本当にありがとうございました。 演目は「クロコダイルの恋」ひとつ。 それだけに力が入りましたね。 途中・・・ボクの意識がどこかに飛んでしまうハプニングも、 恋するワニならではのことです。 楽屋で十数年ぶりに氏神一番さん(カブキロックス)と話せたのも面白かった。 「白塗りのユニオン(労組)作んねえ?」って。 かつて所属事務所が同じだっただけに辛辣な話も出たが、 未来志向は途絶えず、ステージ裏でも意義ある時が流れたのでした。 ボクは翌日から、河瀬直美さんの次回作「朱花の月」出演のため、奈良へ急行! |
| 5月22日(土曜日) 神戸元町 ギャラリー・ヤマキ・ファインアート 年に一度の神戸ライブ! これから一ヶ月個展を開くMario Mandaraとの共演でした。 音響のいいギャラリーとあって、 |
5月15日(土曜日) 名古屋・今池 TOKUZO アルルカン洋菓子店としては名古屋で初のワンマンライブ。 おこしいただいた皆さん、ありがとうございました。 母校アメリカンフットボール部OB連の野太いヤジが時折響くなか、 (空手系の方もお一人酩酊されていました) しかしそれでも後半の「クロコダイルの恋」では深閑とした時が流れ、 そこでの客席、ステージ双方からの集中力は どーんとぶつかり合ったまま塊になり、 今池の夜にずっとずっと明らみを放っておりました。 小さな歌からアルルカンオペラまで楽しんでいただけたようで幸いです。 また来年、名古屋でお会いできれば最高ですね。 翌日、徳川三大名刹「建中寺」山門前の「とにかくうまい」レストラン「ラク亭」での これが本当のみそカツだ的盛り上り、昼から冷酒、 そして徳川園美術館へと散策。 あの時若葉を輝かせた陽光のように、 だれの顔もほころんだアフターライブでありました。 来年は名古屋、百人を集めましょう! (もう少しだ!) |
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| 3月27日(土曜日) 秋葉原 DRESS AKIBA HALL 半年に一度出演させていただいているDRESS AKIBA HALL、 |
2月20日(土曜) バクの会ライブ 登校拒否や引きこもりなど、 居場所をなかなか見つけられなかった少年少女たちの「居場所」として 所沢で活動を続けてこられたバクの会。 様々な事情から、25年の活動に終止符を打たれます。 その最後のイベントとして、 ボクらアルルカン洋菓子店のライブを招聘して下さいました。 持ち込みPAだし、開場は元居酒屋だし、 環境的には決していいとは言えなかったけれど、 でも、ボクらの気持ちとしては最高のライブができたという思いでいっぱいです。 なにかひとつ抜けたのかな。 障碍がある方もいらっしゃって、 たしかに奇声を発するお子さんもいらした。 でも、まったくすべてが自然で、 ボクらもまたてらうことなく、 自然派の道化師として(どんなんだ?) 歌や物語を分かち合えたような気がする。 豊かな時間を体験させてもらいました。 バクの会の皆さん、 ありがとうございました。 |
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| 2009年 ライブ・レポート |
| 12月25日(金曜日) 渋谷・青い部屋 クリスマス・スペシャルのワンマンライブでした。 ありがたいことに、お客さんはぎっしり。 青い部屋、満員です。 しかも飛び入りゲストとして、このシャンソニエのオーナーであり、 シャンソン界の重鎮である戸川昌子さん。 そして、ボクがバイトでぬいぐるみに入っていた時いっしょに写真を撮った せんだみつおさん。 計3時間15分におよぶライブとあって、 「終電に乗り遅れました」というメールもお客様からいただきました。 2009年のラストライブにふさわしい、素晴らしい時間を過ごせました。 ボクら出演者、そしてお客様もみんなホクホク顔になれたような気がしました。 47歳で人生を歌うのはまだ早いかもしれない。 だけど、夢半ばでこの世を去ったファンの方、 そのお嬢さんの遺影を抱えたお母様も歌を聴いてくれました。 アルルカンは人生を歌います。 だからアルルカンなのです。 なお、このライブの様子はYouTubeでも観られます。 「アルルカン洋菓子店」を検索してみてください。 |
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11月18日(水曜日) 渋谷 CLUB ASIA THE JUMPS 島掬次郎君 司法試験合格を祝う会 高校の同級生、島君の門出を祝う会、と言うべきかな。 ビートパンク系のバンドを今でもやっている彼に素直に脱帽。 こちらは後期高齢者になってからピークを迎える歌手ですので、 いつも通り、ゆっくり、ソフトにやりました。 でも、ありがたいことに・・・ 事務所に帰ってなにげにAmazonでCDの順位を調べたら、 なんとJ-POP全体で300位まで来ていました。 ふだん、4万とか5万位ですから、 今日のライブのお客さんが買って下さったとしか考えられない。 こんなこともあるんですね。 他流試合は意味があると思いました。 島君、高知に行って司法修生です。 立場の弱い人たちのために、 ロックな弁護士になってください。 |
10月30日(金曜日) 神楽坂・EXPLOSIONにてライブ。 4組出演のライブ。 ボクらは3番目で35分の出演枠。 こういう構成だとお客さんはすくなってしまうのが普通。 で、案の定、多くはなかった。 でも、いつもながらの少数精鋭の皆さんに囲まれ、 いつもながらの歌を、 いつもより丁寧にできたような気もする。 声は張り上げればいいってもんじゃなくて・・・。 と最近本能的に感じているのは、 ロックをちっとも聴かなくなり、 イブ・モンタンやシャルル・アズナブールばかり聴いているからか。 今のボクにとっては、 文筆で言えば59歳から昆虫記を書き出したジャン・アンリ・ファーブルに憧れているように、 歌い手としてはそのあたりの息の長い人たちこそがアイドルで、 そういえば、 フランスっていうのは熟した大人が評価される文化をお持ちですね。 若けりゃいいってもんじゃなくて・・・。 そうした考えのなかでは、 まだまだひよっこの少年のような気持ちで言語に接していける。 だから35分でも一生懸命にやるのです。 (いや、35分だからこそか?) 皆さん、いつもどうもありがとう。 |
10月12日(祝日) 調布・仙川 KICK BACK CAFEにてライブ。 2時間ほどのライブだったが、 力や情念が加速度的に向かっていったのは、 後半の40分をあてた アルチュール・ランボーの3編の詩だった。 特にフランス詩史のなかで革命と評され、 現代にまで影響を与え続けている「酩酊船(命名、堀口大学)」の自己訳が、 ボクらとお客さんをとんでもないところまで連れていってくれたと信じている。 このライブの準備に要した二ヶ月。 図書館で借りられるだけのランボー本と、 古くから持っている堀口大学訳、小林秀雄訳、 そして米国版の英訳とずらりと並べ、 銀河なみの空想力を持ったこの少年に入り浸る日々だった。 大きな力はもちろんボクの内部にも変化を起こさせた。 端的に言ってしまえば、 未知、というものの出会いこそ詩である、というひとつの定義付けであろうか。 窓が開いて空が見えたように、 今後の創作に於いて頼れるもの、 羅針盤のごとき指針の宝を彼が与えてくれたのだ。 これは物語を書くにしろ、歌を書くにしろ、 要素として欠くべからざるものになるはずで、 そのような意味では、 舞台を作っていくことのカタルシスのみならず、 大きな成長を得られた二ヶ月であった。 その集大成としてのライブ。 たくさんの感想メールをいただきました。 やはり皆さんも異世界を旅されていたようだし、 言葉の持つ構築力を再確認していただけたのなら、 歌う道化師二人としては大満足です。 |
9月13日(日曜日) 宮城県村田町、願勝寺にてライブ。 昨日とはうってかわり、 透明な球体を最初から最後まで意識することができた。 不思議なもので、 子供が走り回る、外の音が聴こえてくる、 という環境は昨日の比ではない。 本堂を開け放ってライブをしているわけだから。 おまけに、リハーサルの時は問題なかったモニターPAが ひどい有り様で、 ピーピーガーガー音を立てたり、 ついたり消えたりが数秒ごとにやってくる。 つまり、歌う側の環境としては 土台から崩れていくような部分もあったのだ。 ところが、心がまったく乱れなかった。 小さな子供が宮沢賢治の話をまともに聴けるはずもなく、 それはそれでまっとうな空気の中で場を理解することができた。 町を行き交う車の音も、自然なものとしてそこにあった。 それ以外は、食い入るように観て、聴いてくれるお客さんの 真摯さが伝わるばかり。 きっとそれがボクらの精神を支えていたのだろう。 球体は大きくなり、呼吸を始め、 お客さんのところまで一瞬届いたようなイメージの時もあった。 得難い体験だった。 今頃ボクは歌い手として、何らかの実感を得ようとしている。 そしてこのことが、 文字を綴る上でも大きな要素になりつつある。 |
9月12日(土曜日) 花巻・大迫町にてライブ。 ここは難しかった。 初めてボクらを観るお客さんがほとんどな上、 それなりのホールとあって人の行き来が自由である。 すなわち、退屈すれば出ていく人がいるのも自然なこと。 小さな子を連れた人や、 どんなものかちょっと観てやろうという人も少なくはなかったようで、 朗読『宮沢賢治の青春』が始まってから何人もが扉を開けて出ていく様子が、 やはり我々の神経をちくちくと刺し、 そのことで、透明な球体はいとも簡単に失われてしまった。 後半、『クロコダイルの恋』の終わり間近になってから、 シャボン玉程度の球体がまた戻ってきれてくれたが、 やはりお客さんの出入りが目立つ場所でのライブというのは こちらのど根性が「人の感性は一様ではないことをも」 当たり前のものとして土台を組まない限り、 なかなかに到達しづらい。 でも、意識を研ぎすませていくということは その鈍感さとは対照的なところにあり、 中庸を保ちながら、鈍と繊細を兼ね備えるのは ほとんど神憑かり的行為にも思え、 目下のところはそこまでの力量はないというのが本音である。 ライブとしては成り立った。 ただ、自己の内なる実験としては敗北を喫した日であった。 |
| 9月11日(金曜日) 盛岡・専立寺にてライブ。 お寺でやらせていただく、ということがきっかけになったわけではなく、 ただこれは歌というものに昨年から真摯に取り組んできたこと、 その時間の流れの中でのひとつの発見なのだが・・・ 歌は唇で歌うものではなかった。 どうやらそうだなと思うのだ。 もちろん、人によってイメージは違うだろう。 何やら陽炎のようなものが額の先に立ち昇る人もいるだろうし、 後頭部から虹が出る人もいるだろう。 オペラ歌手が、歌の響く方向を、 額の先に持ってきたり、頭のてっぺんに塔のように立てたりするのは それぞれの経験と工夫があってのことだ。 ボクの場合は、 透明な球体の中に自身が入り込むようなイメージになる。 これはそうしようと思って無理に印象づけたわけではなく、 ここ数週間ずっと感じていること。 いわば、自然とそうなってしまった感覚だ。 球体の表面がどれぐらい大きくなるか、 縮むのか、膨らむのか、浸透していくのか、 こうしたことが言葉のひとつひとつ、 音楽的呼吸のひとつひとつによって変わってくる。 とはいえ、 お客さんのところまで球体が届くような大きなものではない。 ボクを包む程度の、こじんまりとしたものである。 その表面に、 まるで張力のいたずらであるかのように窪みがあり、 歌はそこから漏れ出たり、溢れ出たりする。 つまり、歌の存在は自身の肉体的輪郭の中にあるのではなく、 それを越えた何か、 (詩が西日の中に輝くこともあるように) (作家が原稿用紙を越えるように) (躍り出る虎が、流線形の飛翔の中にこそ存在するように) その薄い膜の上で奇跡的に成り立っているものかもしれないのだ。 この三連戦は、常にこの球体を意識しての舞台になるよう、 自身にとっての実験、実証、修行の場とさせていただいた。 さて、盛岡、専立寺。 球体が失われることはなかったが、 どこか畏縮したこともあり、 なかなかこれが膨らんでくれない。 時にはぱっと風船のように客席の方まで拡がっていくこともあるのだが、 何かの拍子に穴があいたように縮こまっていく。 これを自在に操れるようになったら、 ミルバとかナットキングコールとか、吉田美和の心境になれるのだろうなと思うのだが、 思うようにならないのがボクの球体であり、 しかし失わなかったぞ、という意味で 光輪はまだ我にあり、 実験は続くのである。 |
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8月7日(金曜日) 八王子「LIVE BAR X.Y.Z.→A」(ファンキー末吉さんのお店!) なんたって、一年に一度の八王子のお祭りですから・・・。 こちらがライブを始める時にはお祭りのお囃子の音や商店街のBGが大音量で店に流れ込んでくる状態。 そしてもちろんお店は悪くないのだが、 皆さん売り上げに大協力していただいた結果、 頼まれたものが多く、本来ならシーンと静まるべき緊迫状態の中でも お店の女の子の「はい、ソーキそばお待ち!」という声が響く居酒屋天国状態。 ロックバンドであればなんてことはないこと。 いや、歌中心の舞台設定であれば本当、些細なことだったのだ。 ところがよりによって、「宮沢賢治とクロコダイル」前哨戦としてしまったものだから、 本日の構成3分の2はけっこうシリアスな朗読アンド歌唱。 はじめはどうなることかと思いましたよ。 でも、周りがどうであろうと貫くのは我々ってもんじゃありませんか。 我々がぐらついたら、もうとんでもないことになってしまうのは明らか。 というわけで、最初は意地で根性で男気で集中力をもってぶつかっていたのですが、 いつのまにか、その集中力の中にすっかり入ってしまい、 お囃子なんて気にならなくなったのは事実。 最後まで糸を切らずに突き進むことができました。 これもひとえに皆さんが真剣に聴いて下さったお陰。 そしていい感じのところで笑ってくれたり、 悩みごとさえ打ち明けてくれたファンキー末吉様のお陰です。 ファンキーさん、どうもありがとうございます。 えらく誉めていただいた上での、生ビール攻勢、 俺は本当に嬉しかったですよ。 ステージやっていて良かった! |
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| 7月11日(土) DRESS AKIBA HALL 「第二回人生相談ライブ/パリの落日・タヒチの日の出」 DRESS AKIBA HALL オープン一年を祝してのワンマンライブでした。 お祝いごとのライブということで、ふだんのトマトクッキーではなく、 お客さんにはガレット・オウ・ブール(フランスのレモンの焼き菓子) お店にはトルテ・オ・フロマージュ(チーズクリームのトルテ)を焼いて臨んだライブ。 人生相談から昇華してただ一回だけ生じる楽曲! あの瞬間のスリルをぜひもっとたくさんの皆さんに聴いてもらいたいものです。 六十名ほどでいっぱいになってしまうライブハウスですが、 今回も満員にしていただきました。 来て下さった皆さん、どうもありがとうございました。 「道化の旅 〜のこぎりと西へ〜」 7/17(金) Live Bar D.? 〒532-0011 大阪市淀川区西中島3丁目11-24 B1 NHKの@ヒューマンにも出演したのこぎり演奏者稲山訓央さんと 彼の仲間の岡部昭さんが、ボクら「アルルカン洋菓子店」を呼んで下さりました。 ジョイントコンサートの関西初日。 大阪で歌うのは十年ぶりです。 もちろん「アルルカン洋菓子店」にとっては初の祝事。 お客さんの数は少なかったけれど、 関西育ちのボクにとっては、会えて本当に嬉しい人の顔もあり、 いえ、それ以前に、 人の集まらないライブだからこそ、来ていただいた皆さん、 本当にありがとうございました。 これからも心をこめて歌っていきます。 またぜひ、遊びにいらして下さいね。 7/18(土) LIVE HOUSE HUCKLEBERRY 〒520-0242 滋賀県大津市本堅田5丁目16−18 稲山さんと岡部さんは、滋賀県のノコギリ奏者たちを集めた 「しがのこくらぶ」の重鎮。 というわけでこの日は、ほぼ全員の「しがのこくらぶ」メンバーが集まって下さり、 客席からものこぎりが飛び出して演奏の輪が拡がっていくという スペシャル・アトラクションまでみせていただきました。 ボクらのステージはどうだったかな? いつも決まって初めての場所では、 道化師の格好を観た瞬間に、客席が静まる(ひく)という現象が起きるのだけれど、 そこから這い上がるように お客さんの顔が徐々に高揚していくのも毎度の事実。 滋賀県でもそれをつぶさに体験したような気がします。 もう一回やりたいな、大津で。 皆さん、ありがとうございました。 |
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2009年 6月4日(木曜日) アルルカン洋菓子店、憧れの「青い部屋」で初ライブ! 語り。それが歌になる。 実は自分たちがやっていることは曲調こそ違え、 まるっきりのシャンソンではないのか。 そう気付いてしまってから、戸川昌子さんの「青い部屋」は ボクらの憧れとなっていました。 (「青い部屋」は今シャンソンだけではなく、 ごく通常のライブハウスとしてあらゆる表現に門戸を開いています) 一度出てみたいねえ、と二人で話していたところに、 音楽評論家の鳥井賀句さんから連絡をいただき、 30分(実際は40分ぐらい?)のミニステージですが、 初登場、となることができました。 思った通り、空間に走る波長のようなものがボクにはぴったりで、 いつもああいう場を求めて酒場もよれよれ歩いているものですから、 エディット・ピアフの写真の前に下がっている電球に 女の人のレースの下着がかかっているのを観た時、 「ああ、ようやく落ち着くところに来た」と思いました。 さて、ライブの方ですが・・・ 短い時間ながらも、 ボクらの持っているものは出せたと思っています。 何よりも、十時過ぎからの出演だったのに、 集まっていただいた皆さん、本当にありがとうございました。 |
2009年 5月17日(日曜日) 第一回、アルルカン洋菓子店の人生相談ライブ! 京王線の片田舎、西調布のカラオケパブ「She7」で行われた人生相談ライブ。 厨房内にビールケースを並べ、そこにベニヤ板を敷いてステージ完成。 店内の照明は紐で天井に縛り付け、 客席はブルーシートという状況劇場「赤テント」風。 最初はどうなることかと思いましたが、 何だか非常に歌いやすく(カラオケパブだから当たり前か) レパートリーもさることながら、 客席から悩みを拾い上げ、 当意即妙で歌を作っていくという手法にも リズムが出てきて、 「俺達これ、今後もやった方がいいかも」 という結論になりました。 ただ、ここぞとばかりに用意していた ニューハーフ講談が皆さんにどう受け止められたのか。 異様な拍手の少なさが、今後の計画にちょいとヒビを入れたのは確か。 さあ、どうするアルルカン・ニューハーフ。 人前には二度と現れないのか、どうだ? |
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1発目 神戸元町 |
| 2009年の一発目はなんと小学校! 町田市立小山田南小学校です! |
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体育館でコンサート。児童、保護者あわせ200人ほどの視線を浴びつつ。 |
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みんなの集中力はさすが。できればトマトクッキーを配ってあげたかった。 |
| 2009年3月17日(火) 町田市立小山田南小学校 六年生の皆さん 1月2月をレコーディングで費やしてしまったため、今年のライブは春の風を感じてからになりました。その口開けにまさにふさわしい、卒業目前の六年生の皆さんを前にしての歌と朗読です。 前半は「上板橋・天使の詩」や「夜明けの唄」などの定番どころ。 テーマが重くシリアスな割に、子供達の食い入るような目が印象的でした。 そして後半が、トマトの歴史から正岡子規の「仰臥漫録」にいたる例のアレです。 幾ら何でも子供たちには難し過ぎるか・・・と思いましたが、 自分が子供の頃を振り返ってみると、 子供だと思って手加減してくる大人は逆に馴染めなかったもの。 なので、大人でさえ難しい人はいるであろうあの内容を全開でぶつけました。 その結果・・・うん、みんなしっかり受け止めてくれたような気がする。 「美しい人よ」が終わってからの拍手の熱烈さが、こちらの胸にもじんじん来ました。 生きていって欲しい。 生き抜いて欲しい。 そんな思いがした、町田の六年生の皆さんでした。 呼んでくれて、どうもありがとう。 |
| 2008年 ライブ・レポート |
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| 12月27日(土曜日) DRESS AKIBA HALL AND SUN SUI CHIE VS 半片ブラザース 「年末だよ! 珍獣珍魚大集合!」 AND SUN SUI CHIE名では最後になるライブ。 幾つかの反省点があったのは『ドーランが目にしみる』に書いた通りだが、 一方で、声に芯が出てきて、今頃太く強くなろうとしているのも事実だ。 声帯は人間の器官の中で、もっとも年令の影響を受けにくい部分だ。 逆に言えば、ピークを中年期に持ってくることもできる。 三大テノールの人たちがあの年令まで頑張れたのも声帯のその性格による。 よって、ボクにもまだ可能性は残されているわけで、 それゆえにヴォイトレに通ったり、改めて歌というものに取り組み直しているのね。 そういう意味では、来年に期待が持てる力強さが出たいいライブとなった。 さあ、『アルルカン洋菓子店』に看板を換えて、2009年、どこまで行けるか、 行けるところまで行ってみよう! (大人気の『半片ブラザース』もよろしくね!) |
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撮影:半片ブラザース |
11月29日(土曜日) 東京都民教会 「道化と正岡子規」 都民教会。 チャペルの造りがモダンで、壁の石を柔らかく感じられる雰囲気のいいところ。 ぼくらが入った時、ちょうど亀淵さんのところのVOICE OF JAPANが・・・ 昔、『叫ぶ詩人の会』というグループをやっていた時、 サラエボで殺されたカップルの絶叫詩を作ったことがある。 その時にコーラス及び歌部分を担当して下さったのが、亀淵友香とVOICE OF JAPANのメンバーだったのだ。 10年以上会っていなかったのに、「おおおおっ!」ということになり歓喜の声が。 でも皆さんもこれからステージだということで、ボクらのライブまでは残れない様子。残念。 で、ライブの方ですが・・・直前にかつらを忘れたことに気付き、焦る、焦る。 半片ブラザースの半ちゃんが、「俺、アフロのかつら探してきます!」と下北沢の街に飛び出していくが、 ないものはないよね。 (半ちゃん、ありがとう。男気一本、しっかと見ました) そんなこんなで、ちょっとざわつきながら、ミツ君のスカーフを頭に巻いて登場。 異常に寒かったこともあり、前半はちょっと声がぶるった。 歌う前は慌ててもいけないし、体を冷やしてもいけないね。 後半は何とか自分の流儀で仕切れたと思うが・・・夏と冬では歌い方が違ってくることも考慮に入れなければ。 気温と体温の差が、もろに声帯の調子に影響しますね。 この日、正岡子規の青春を朗読し終わった後、自分としては納得の行く「美しい人」が歌えたような気がする。 声も少しずつパワーアップ。 それから、お配りした「トマトクッキー」。これがむちゃくちゃ評判良し。 ライブより、こっちの方が人気かも。 そういう意味でも、ユニット名を『アルルカン洋菓子店』に変えて正解か。 |
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ミツ君のスカーフでごまかしています。巻いてくれたのは半片ブラザースの半ちゃんです。ちなみに撮影も半ちゃんです。 |
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仙台クラシック 『俵万智withAND SUN SUI CHIE』 |
9月7日(日曜日)宮城県村田町・願勝寺 何と、本番開始三十分前から豪雨・豪雨・雷鳴・雷鳴。 びしょびしょになって駆け込んでくるお客さんもいらっしゃって、 スタッフが撮影したDVDには雷の音がバリバリに入っている始末。 でも、意外とこの本堂内だけは守られているというか、みんなでひとつの気持ちになってライブが進みましたよね。 本堂のすべての扉を開け放ち、外を歩いている人から見えるような状態でライブ。 能の演出にも似て、ボクはこのやり方、いっぺんで好きになってしまいました。 終演後、お酒でべろんべろんになった道化師二人を駅まで送って下さったお嬢さん、ありがとうございました。 |
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9月6日(土曜日) 仙台・東本願寺東北別院 こちらも本堂。じゃーんと目の前に仏様です。 お客さんの半分は檀家の皆さん。 いったい何が始まるんだろうと最初はいぶかしげな表情の方もいらっしゃいましたが、 終わってみれば鳴り止まない拍手。道化冥利につきます。 来ていただいた皆さん、本当にありがとうございました。 |
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8月24日(日曜日)秋葉原 DRESS AKIBA HALL 秋葉原にできたばかりのアコースティック専用ライブハウス。 叫ぶ詩人の会の頃、さんざお世話になった某有名ライブハウスのマネージャー高橋さんが今はここの支配人。 連絡をいただき、即決でライブを決定。今後、ここは定期的にやっていく場所になるから皆さんよろしくね。 当日は雨にもかかわらず満員のお客さんで大感謝。 二時間突っ走る体力が自分に残っていることがわかり、何だかまた新しい人生が始まった気分。 |
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ボクらのライブに付き物の |
| 2008.8.24@Dress
Akiba Hall photo by Takayuki Hangai |
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(終演後のひとこと) 共演の半片ブラザースに多大な力をいただき、本当にいい体験をさせていただいたと思っています。 元住吉、ちょっと遠いかなと思うけれど、実際は渋谷からすぐそばだよね。 POWERS2はいいライブハウスだと思いました。歌いやすかったし。 ただしメークが、アルルカンっていうより、おてもやんか? これはボクの失敗。 |
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2008年6月19日(木曜日) 「道化とアブストラクト」 |
| (終演後のひとこと) 控え室がないと我々の場合きついかも、ということがわかったけれど、ライブの方は気持ちよくできました。 狭いところだったけれど、集まって下さった皆さん、ありがとう。 良い機会をくれたマリオ君、ありがとう。 それにしても・・・暑かったねえ。しかも車で機材を搬入したため、ビール一杯飲めず。 |
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2008.6.19@KAJIMA |
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祈りながら のろいの笛を吹く さまよう アルルカン洋菓子店 |
| もう飽きたので目次に戻る。 |