| アルルカンの書いた本です。 |
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アクリルナッツ(2005.8
製作) |
| 新刊本です。 |
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『ゲーテのコトバ』(幻冬舎ビジネス文庫) 2011.4.26発売 幻冬舎のビジネス誌『GOETHE』の 巻頭エッセイ五年分を集成したものです。 ゲーテの言葉を毎月ひとつずつ紹介し、 そこに自分なりの解釈を加えていった 私流のエッセイ集です。 ゲーテ本人の思いだけではなく、 ボクの心が相当に入り込んでますので、 純粋にゲーテ研究を目指されている方には、 「おいおい」という部分が多々あるかと思います。 しかし、ゲーテという詩人の素晴らしさは、 ボクのようなものでも「含みに入れてくれる」 その可能性の大きさにあります。 それは何故なのか? まずは冒頭の頁に触れていただければ、 ゲーテ追求のみではなく、 「創作的に生きること」の何らかの鍵を、 手にしていただけるかもしれません。 ゲーテの言葉はつまり、 まだ生きているのだと思います。 |
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(宝島社宣伝文より) |
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『バカボンのパパと読む老子』 (角川SSC新書)2011.11.10発売 日本は今、様々な問題に直面しているのだ。 ここから先、わしらが笑って暮らして行こうと思えば、 何かを今まで以上に構築することではなく、 いらないものとは いっさいサヨナラすることかもしれないのだ。 わしらがどんな力によって生まれてきたのか。 わしらがどんな力によって生かされているのか。 「禅」のもとになった「老子」は、 究極の東洋哲学思考であるとともに、 一般の人から見れば 究極のバカボン思考であるとも言えるのだ。 「無為自然」 それはいったいどんな生き方なのか? わしらが人として与えられた寿命を全うするために、 今、二千四百年も前のさすらい人がよみがえったのだ。 そして、永遠の詩人の言葉を、 今のわしらにわかりやすく伝えてくれるのが、 わしらのアイドル、 バカボンのパパなのだ。 一家に一冊欲しいのだ。 みんなが読んでくれるようになって、 「これでいいのだ」 と早く言いたいのだ。 |
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「大幸運食堂」(PHP研究所) 2011.9.2日発売 月刊PHPに於いて、 2009年6月から2011年5月まで、 ちょうど二年続いた連載『川辺の町の物語』。 全二十四話から八話を選び、 それぞれが少しずつ絡み合う物語となって再生しました。 川の流れる町の物語です。 ボク自身が多摩川べりに住んでいるので、 地形図などは調布市をベースにして書きました。 すなわち、 すべての物語にモデルがいます。 笑いながら書いたものもあり、 潤みながら書いたものもあります。 今を生きる人々への、 懸命の応援歌でもあります。 ぜひ、手にとって一話でもいいので、 読まれてみて下さい。 |
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「なやむ前のどんぶり君 |
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反感とまで呼べたかどうかはわからないが、大豪邸の友だちの家に遊びにいけば整理のつかない戸惑いはあったし、友だちが自分の家に来る時は、恥ずかしくて仕方がなかった。 |
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「へこんだ日の般若心経 〜大丈夫、生きていけるよ」 (PHP) 2008.8.23日発売 ぼくは仏教徒ではありませんが、仏教思想の徒ではあります。 そのことを痛感したのは、大学で仏教を学んだ時ではなく、社会に出て、想像もしていなかったほどの苦悩の波を、深夜放送のパーソナリティとして受け止めた時からです。 外側に対しても内側に対しても、自分のものの考え方、そのベースにこの般若心経がありました。 この経文を得られるかどうかは感性の問題で・・・だから、そう難しいことではありません。でも、イメージをつかまえられなければ永遠に難しいかもしれません。実際ぼくも、大学時代はわかったつもりになっていて、まったくわかっていなかったわけですから。 自分の体験もふまえながら、そのあたりのことを具体的に、そして平易に書いたつもりです。ただ、わかりやすくといっても、やはりそれはイメージなのです。ある程度の醗酵がなければ中には入っていけないと思います。 中高生向き、ということでこの本を書き下ろしましたが、はっきり言って、中高生には無理です。大人が買って下さい。大人が読んで下さい。だいたい中高生には般若心経などいらないのです。この本が必要なのは、生きてこられて、すでに半身がぼろぼろになられている方。そういう人に読んでいただきたい。 それでもってさ、ともかく、前を向いてまた歩きだしましょう。 |
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「花鯛」(はなだい) (文藝春秋) 2008.7.25日発売 ついに出ました。 海釣りと魚料理を切り口に、いつか小説が書けないものだろうかとぼんやり考えだしたのが20代の後半です。 防波堤でキスを釣っていたあの時のボクは、船に乗ってヒラメやオニカサゴを釣りにいくいっぱしの大人になってしまいました。 そして、人生のことも少しばかり書くようになりました。 生きていくということは、生活をしていくことだと思う。 失敗の多い、へこんでばかりの日々でも、生活を投げ出さなければ、一頁ずつつながっていく。 そうしていれば何年かに一度でも、竹の節目のようにきらりと光る瞬間を受け止める時がある。 名誉や大金とは縁がなくても、必ずそういう日がある。毎日を生きることさえやっていれば。 そんな気持ちを込めて、四編の物語を書きました。 「甘鯛」「オニカサゴ」「花鯛」は、オール讀物に掲載されたので読まれた方もいらっしゃるでしょう。 掲載時よりもずっとシャープになっていますよ。作品は育つものですね。また、書き下ろしとして「寒平目」という中編が加わっています。 ぜひ、お楽しみ下さい。 これはぼくの念願だった本です。 お祝いをしたい気分です。 |
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「世界の果てに生まれる光」(角川書店) 2007.10.30日発売 「野性時代」で掲載された中編小説「ジョンを背負って7000メートル」と「ナッツ」。この二つを現在の意識で改稿したものと、書き下しの「プリズムの記憶」。これら三編からなる新刊です。 ボクが六本木のアークヒルズにあったテレビ朝日から新宿のゴールデン街まで、巨大なジョン・レノンの写真パネルを背負って歩いたのが1992年のこと。つまりこれは実話をもとにした小説で、今でもこのギネスサイズのジョンは「シネストーク」というお店の階段横でひっそりと息をしております。 「ナッツ」は、ボクのかつての棲息地域である新大久保〜高田馬場界隈を舞台にしたもの。あのあたりに土地勘がある人は、夜な夜な漂ってくるロッテの工場の甘い匂いが恋しくなるのではないでしょうか。 「プリズムの記憶」・・・これは多摩川が舞台です。大人の男と女の・・・「ここではないどこか」に活路を見出したかった二人の、せつない想いの顛末です。 |
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「オーロラマシーンに乗って」(河出書房新社)
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「カラスのジョンソン」(講談社)2007.2.6発売 カラスはどうして煙たがられるのかな。 2007年度本屋大賞 2票獲得 |
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「孤高を噛む、ピーマンも噛む」(スリーエーネットワーク)11月20日発売 |
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ポップもあるよ |
| 「ガブ呑み相談室」(情報センター出版局)10月25日発売 ダカーポで三年間にわたって連載してきた「自分相談」が、こういう形で本になりました。 エログロ満載です。 本当は「女人禁制」と書こうと思ったぐらいです。 だって、本音ばりばりだもん。 御購入いただいた方には、表紙をめくってみるというアトラクションがもれなく付いてきます。 「えっ! まさかこんなことが!」 デザイナーの清水さん、力が入っています。 編集の日吉さん、足で稼ぎました。 イラストの矢野さん、若いのにこんなにキレていて大丈夫でしょうか。 楽しい本ができました! |
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韓国版「ぼく、あいにきたよ」(サムト社) |
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「ブーの国」(文藝春秋)(1524円+税) 11月25日発売 このタイトルを思い付いたのが1995年のこと。 新宿ゴールデン街で編集者の方に「何か書きませんか」と言われ、咄嗟に『ブーの国』と答えたのだった。でも、内容はまったく考えていなかった。この編集者との作業は後に『ブー』とはまったく関係なく、『駅弁ファナティック』になった。 書こうと思ったのは、2003年である。当初はすごい肥満児のピッチャーの話を綴る予定だった。ブーというのは彼のあだ名なのだ。でも、いざ原稿に向かってみると、イメージはどんどん飛躍していき、嗅覚が敏感過ぎるために通常では考えられない世界で生きることになった男のドラマになった。 で、何となく放り出し。 2004年の3月に、文藝春秋の方と御会いする機会があり、そこからこの話をきちんと仕上げてみたいという欲望が起きてきた。 御好意により、別冊文藝春秋に嗅覚男の話が載ったのは2004年の10月売りから。四度、連載の形を取り、こうして佐倉さんの扉絵、カバー絵まで付いて立派な本になった。 作家としては駆け出しだが、今持てるすべてを注ぎ込んだ一冊である。 なるべく多くの方に読んでもらいたい。 御贈答用に、皆さん、三冊ずつ買って下さい。 関係者の皆さん、ありがとうございました。 |
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「ぼく、あいにきたよ」 文藝春秋社 6月10日発売 1600円税別 Amazonなどweb-storeで予約中 編集者と相談し始めてから二年。 そんなもの、誰が買うのだ? と否定され続けてきた「絵本」がついに世に出ることになった。 テーマは幼児虐待。悲惨な話である。明るく生きていくためには触れない方がいいジャンルかも。だから多くの編集者たちはこの本の企画書を読むなり顔をげんなりさせたのだと思う。 それはものすごくわかる。だけど・・・数々の事件に目をつぶることで、それでも親と世の中(子供たちにとってそれはたった3、4年の命しかなかったが)を愛そうとした小さな心まで忘れてしまっていいのだろうか。 この本を出す決定をしてくれた編集者は「何をどう言われてもいい。一人でも救いましょう」と言ってくれた。ボクはそれに勇気を得た。だけど正確に言うならば少し違うかもしれない。新聞で読んだ事件。最後まで親をかばっていたという小さな記事が忘れられないだけなのだ。 児嶋サコさんの絵が素晴らしい。ストレートになりがちなこの本を、アートでくるんでくれた。飲みっぷりもいい。 |
連載情報 (2012年4月現在) |
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野性時代(角川書店)「ものがたりのうぶごえ」 (月刊) 朗読用に書き溜めているショート・ショートを毎月四本ほど紹介。イラストを描いてくれているのは小林直未さんで、ものすごく品のいいタッチの人。こういう線を描く人と仕事をするのは初めてなので、ページそのものも新しい香りがしている。誰と組むかによって、何もかも変わってくるんだね。大事なことだよ、人の巡り逢いは。 |
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朝日新聞 「悩みのレッスン」 (四週間に一回 金曜日の夕刊) 2000年にニューヨークに旅立った時、「ああ、もう絶対に人生相談なんかやらないぞ」と思ったのに、グランド・セントラルステーション横の新居まで朝日新聞は電話をしてきて「人生相談やって下さい」とお願いされたのであった。 ものすごく迷った末、引き受けることにした。俺、人生相談の人なのかな、と半ば諦めもあった。クライスラービルの銀色の尖塔を見ながら日本の高校生や大学生に思いを馳せた。 ほんとはな、俺が人生相談してもらいたかったんだよ〜。ニューヨークの街なんかでかいばかりで毎晩寂しかったっちゅうの〜。 なんて微塵も見せず(いや、見せたかな)、もう10年も続けさせてもらっています。 こちらの気持ちもあの頃とはすっかり変わりました。 人生の創作こそ創作の王者である! |
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GOETHE「ゲーテの言葉」(幻冬舎) 男の雑誌です。むっちゃ男の雑誌です。 しかも、「ギョエーテとは俺のことかとゲーテ言い」・・・というぐらい、様々な呼び方でニッポン哲学青年に愛されてきたゲーテさんです。 そのゲーテさんの言葉を、毎度巻頭エッセイでどどーんと紹介! お陰でかなり詳しくなりました。 岩波文庫さん。けっこう貢いでますぜ。 |
| 明川哲也という名前になってからの既刊本(2003〜2004)は以下の通りですが、本屋さんではもうあまり見られませんので、欲しい人は注文して下さい。がっくし。 |
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「メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか」(晶文社)2900円・税別 |
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「オバケの英語」(宝島社) 1400円 本の内容は → 「アメリカ三部作」へ |
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「敗北からの創作」(幻冬舎) 値段忘れた。手元に一冊もなし。 売れてくれなければいけない本だったのだが、恐ろしく売れなかった。 ほんとに悔しかったよ。 幻冬舎にも迷惑をかけてしまった。 でもその割に、「讀みましたよ」と声をかけてくれる人が多い。 謎だ。 本の内容は → 「アメリカ三部作」へ |
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