ドーランが目にしみる 2010年3月 |
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3月27日ライブやります。 (DRESS AKIBA HALL) |
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3月28日(日曜日) ふぬけ。 なんもできません。 風邪ひいちゃったみたいだし。 |
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3月26日(金曜日) 秋葉原のライブはいよいよ明日です。 さあ、明日はライブですよ。 DRESS AKIBA HALLです。(上の写真横からアクセスできます) クッキーもとびきりなのをMITSUと焼きました。 これ、今世に出したら間違いなく売れそう。 (酢豚味ではありません) 半片ブラザースとの縛り対決もあります。 お楽しみに。 夕方5時半の開場。6時スタート、半片の登場です。 場所はJR秋葉原駅・昭和通り口改札前、マクドナルドの横です。 |
3月25日(木曜日) 秋葉原のライブまで、あと2日! 釣れ過ぎたタコをいちいち手で揉んでいられなくて、 コインランドリーで柔らかくするという釣り師は多い。 タコ十匹とか、コインランドリーで洗うわけです。 なにも知らないで洗濯機のふたを開けた人はびっくりするよね。 それと、ボクの友だちは、低予算SF映画を撮っていて、 とりあえず宇宙人はコインランドリーの乾燥機の中から出てくるという設定だった。 乾燥機で寝ただけで逮捕なら、 タコ釣り師も宇宙人もみんな逮捕だ。 |
まずはこの記事・・・。 近くの住民が「不審者が店内で寝ている」と110番。同署員が駆けつけたところ、少年は「調整中」と張り紙のある乾燥機のドラム(直径52センチ)内で寝ていたという。 (2010年3月24日10時28分 読売新聞) 久々に頭にきたし、物悲しい気分になった。 |
3月23日(火曜日) 秋葉原のライブまで、あと4日! 今日は新宿中央公園で工事のお兄さんたちを前にして歌った。 お兄さんたちはたぶん迷惑だったと思う。 ところで・・・ 不幸や混乱を受け入れられるかどうかというのも一つの才能で、澄んだ空を見るために片足を地獄に突っ込むぐらいの覚悟がなければ、人の胸を打つような歌は歌えないのかもしれない。 パティ・スミスは修羅の道を歩む詩人であり、ロック・シンガーだ。二十歳の時に大学の教授とできて子供を身ごもるが、この教授が認知してくれず、シングルマザーとして乳母車工場で働く。しかしその生活に本人はぶち切れ、子供を里親に出してニューヨークへ単身旅立つ。 混沌としたこの街で、パティは詩の朗読を始める。ロバート・メイプルソープがその才能に惚れて、以降彼女の写真を撮りまくるようになるとか、アンディ・ウオーホールが認めたとか、ミュージシャンたちが集まりだして「パティ・スミス・グループ」を結成するとか、色々と逸話には事欠かないのだが、おそらく基本形として彼女は時代にも街にも、そして女という性にも収まりきらないのであり、常に刃物の上を歩いているような痛みや緊張を詩として食い、あるいは食われ、それを歌唱にまで高めていく。 どのアルバムを聴いても、どの曲にぶたれても、満天の星空のような痛みとそれを吹き飛ばす魂のジャンプジャンプジャンプに、こちらの飛翔力までかーっと底上げされたような気になるのだが、作家のすべてはその処女作にあるというのなら、やはりデビューアルバム「HORSES」(1975)の一曲目「Gloria」に尽きる。 ヴァン・モリソンのカヴァーだが、どうだ、この声は。このぶち破り方は。これがBEINGだ。存在するということだ。存在は、なにかの図式の中にはまってそこにあるのではない。まわりを壊してこその輝きである。この勇気が、この覚悟が、この美しさが、後にニューヨークパンクの女王と呼ばれる破天荒シンガーの産声である。 イラク戦争でアメリカが空爆を行っている時、今はなき新宿のローリング・ストーンでボクはパティ・スミスをリクエストした。彼女の声が流れ出すや、店にいた米兵からブーイングが起こった。 パティが空爆に反対しているから。 やっぱりパティだ。その気骨で今も詩とパンクを貫いている。そしていつも片足を不幸に浸している。 幸せに遠いなと感じたり、なにかすげえハンデイを背負っていたり、この社会とうまくやっていけないと思ったら、それは詩や歌に生きる者の資格を得たと思った方がいい。それでもびびっちまった時は「HORSES」を聴いて慰めてもらおう。 |
3月22日(月曜日) 秋葉原のライブまで、あと5日! MITSU君。 俺が電車を三回も乗り換えて部屋まで行ったのに、 ベッドからもぞもぞ這い出してきて、 ひどく眠たげなギターを弾きだした。 ライブのランスルーをとりあえず一通りやって、 「じゃ、飯でも食うか」と言ったら 「いや、寝る」 そしてまたベッドに戻っていった。 きっと夢のヒトコマになっちゃったんだろうな。 |
3月21日(日曜日) 秋葉原のライブまで、あと6日! 事務所に着いたら、 窓辺に並べておいたハチがすべてひっくり返り、遠くまでぶっ飛ばされていた。 しばし唖然。 どうするかな・・・とりあえず、掃除して、土を集めて。 汚れてもいい恰好をし、いただいたどら焼き製作用エプロンをし、 そこで閃いた。 そうだ。こうして季節は変わっていくのだ。 事務所開きをした時に、高校の運動部の先輩からもらった虎の尾。 これがもの凄く勢いがよく、狭いハチでぎゅうぎゅうに膨らんでいたのだった。 見た感じ、株も増えて十株ほどになっている。 さすが、証券会社の社長さんをやっているだけある。 下さったものもどんどん増えていく。 そこで、料理バサミで虎の尾を八っつに分け、 ひっくり返ってしまったすべてのハチ(これまで純粋に雑草を育てていた)に移植! 鎌倉では千数百年たったイチョウの再生に智慧を絞っているようだが、 我が事務所は虎の尾一気八倍増計画なのである。 しかし、移植の途中でまた強い風が吹き始めた。 全員、駐車場のブロック塀ぎりぎりに避難させる。 完了。 昨日までの四年間、小さなハチでひしめき合っていた虎の尾君たちが 一国一城の主という感じで新しい場所に収まっている。 これから君たち、根を張っていくのかな。 混乱があり、再生があり、 季節が変わった。 |
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3月19日(金曜日) 秋葉原のライブまで、あと8日! でも、たとえばですよ・・・ 叫ぶ詩人の会の時のもっともお客さんが少なかったケースとしては 6人、という記録があって。 しかも、大分朝日放送開局記念ライブ番組とかで、 テレビカメラが4台も入っている時に・・・6人。 テレビ局の人と相談して、 客席は映さないというやり方でライブ録画をやることになったのだけれど、 なんか俺が勝手に盛り上がってしまって、 お客さんの名前を全員訊いてしまった。 それで「それでは次の曲は目の前の林さんに捧げます」とかやって。 目の前のって、目の前にしか人はいないのです。 脂汗が出るほど恥ずかしかったけれど、 今では貴重な記憶になっている。 紛れもなく、あれも生きた瞬間。 そういうことがまた、来週の秋葉原でも起きるのだろうか。 |
必見!
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3月17日(水曜日) 秋葉原のライブまで、あと10日! ある出版社の方とチャーハンを食べながらの打ち合わせの後、 イシバシ楽器で念願のリュック形式のギターケースを買う。 これまでのハードケースだと片手で提げなければならず、 道化の荷物やクッキーといっしょに持ち運ぶのがたいへん面倒であった。 両手が使えるようになって機動力倍増。 ギターを背負ったまま富士そばも食べられます。 |
BIG DAY だね。今日は。 |
自腹はいいんですが・・・。 20人も集まらないのね、という精神的ショックが大きいと思いますので、 |
3月14日(日曜日) 秋葉原のライブまで、あと13日! 清瀬市にある国立ハンセン病資料館に行ってきた。 日曜日だというのに、来館者はあまりいなかったな。 でも、その分、ひとつひとつの資料や、 元患者さんたちの証言、手記というものにじっくり対峙できた。 ハンセン病は重度の後遺症が出ると、 指がなくなったり、顔の一部が欠落したりと、 それはまあ、ぱっと見はショックな印象を受ける風貌になる人もいる。 だからこそ古来から恐ろしい病気だと思われてきたし、 仏教の宗派によっては、 因果応報として前世の業を因とする人たちもいた。 つまり、徹底的に差別されてきたのです。 平成8年に「らい予防法」が廃止されるまで、 患者も治癒者も基本的には強制隔離されてきた。 これが日本の政治、医療行政で、 世界ではもう通院治療が当たり前になっていた時代に 永々とこういうことをやっていたわけです。 ただ、ボクの仕事の目的は 差別の弾劾そのものよりも、 人間というものの強靭さ。 これを最終的には描きたいのだ。 今日、資料館を出る時に、 胸に湧き上がるものがあった。 患者さんたちの証言、 残された作品。 力を与えていただいた。 |
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3月12日(金曜日) 秋葉原のライブまで、あと15日! 今日の朝日新聞(ネット)のリアム・ギャラガーのインタビュー記事。 オアシスがばらばらになった後、 急に彼はファッションブランドを立ち上げたらしいのだが、 そのPRのために来日していて・・・ 記者の人にどうしてファッションを? と訊かれ、 「音楽もファッションも同じ」と答えていたまでは良かったが、 「どんなに美しい曲を作っても、ピエロの衣装じゃどうしようもないだろ」 ということらしいです。 別に腹は立たず、なんだか笑えました。 |
この間、好きな駅は、1、つつじが丘 2、千歳烏山 3、中目黒 4、下北沢 5、渋谷 となり、 |
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3月8日(月曜日) 秋葉原のライブまで、あと19日! 心身ともにすこぶる健康! 道を歩いているだけで、目覚め始めた植物の香りを鼻先がとらえ、 人間社会には色々とあっても、ある種のeuphoriaを感じられるのがこの季節。 しかし、こういう時には思わぬことも起きるもので・・・。 英会話の電子教材を持っているのだけれど、 ヴォリュームスイッチを何度も押しているうちにグキッと陥没してしまった。 一瞬にして音声は途切れ、 モニターに英文のみが無音で表示される。 耳の練習のために買ったのだから、これではまったく意味がない。 デジタルにはうといけれども、何とか直してやろうと、 カバーをはずし、IC回路の基盤を見たところでやっぱりこれは無理だと諦めた。 直せるとしたら、ゼンマイや歯車があるものまでなんだよね。 しかし、けっこうな値段がしたものなので何だか残念で、 ドライバーの先で基盤の中をごちゃごちゃ叩いていたら、 今度はフルヴォリュームで音が出始めた。 なにか・・・このマシーンの琴線のような部分にドライバーの先が触れたらしいのだ。 このままにしておこうと思った。 カバーを付けたりしているとまた音が消えてしまう可能性がある。 そういうわけで明日から、 剥き出しのIC基盤を手にして英語の勉強をしている人がいたら、 それは私です。 |
3月7日(日曜日) 秋葉原のライブまで、あと20日! ウエブ同人誌e-literature「つまみ屋五郎兵衛 芯の巻」その四、更新しました。 今日の昼飯が写っているよ。これにて芯の巻はお開き。 さあ、次はなんの巻にしようかな? 巻の巻、とかどうかな。 |
3月6日(土曜日) 秋葉原のライブまで、あと21日! このところ、ライブだ、小説だと気合いが入り過ぎていたせいだろうか。 朝、ギターの練習をしているうちになぜか突然強烈な睡魔に襲われ、 そのままアトリエ奥のベッドで寝入ってしまう。 3時間おきに目が覚めるのだが、 どういうわけかまったく体が起きようとしまい。 自分の心もなぜか萎えてしまって、 「もういい。いいのだ」とバカボンのパパ状態で 睡眠肯定の権化となる。 爆睡なんてものではなかった。 この3月6日という日、 信じられないことに20時間ほど寝たのである。 子供の頃、一度だけそのようなことがあり、 おふくろが担いで病院へ連れていこうとしたらしい。 「眠り病になったと思ったから」 という声をいまだに覚えている。 ああ、これは眠り病かもしれない・・・どこかでそう思いつつ、 なぜか夢のなかに高校時代の運動部の先輩が出て来て、 ソフトクリームを舐めていた。 頭、どうかなったか? 一切の創作活動ができず、眠って眠って今日が終わった。 |
あの頃の自分が今の自分を見たら、 |
3月4日(木曜日) 秋葉原のライブまで、あと23日! PHPの読み切り連載小説「川辺の町の物語」第十二話を編集部に送り、 これで一年が過ぎました。 来月の入稿から二年目に入ります。 読んで下さっている皆さん、ありがとうございます。 |
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3月2日(火曜日) 秋葉原のライブまで、あと25日! 来月、すこし長めの海外ロケが入った。 氷山が浮かんでいる町まで行ってきます。 実はついこの間も、 パリで洋菓子の修行をしてくるという企画でプレゼン出します、と ある制作会社の方から連絡があったのだが、 こちらは通らなかったようで、 残念なような、ほっとしたような、微妙な気分だったのだ。 そうしたらいきなり、考えてもいないところから 別の企画の連絡をいただいた。 ありがたい。 言語にこだわって、最果ての地で何ができるか模索してみます。 放映は5月のNHK-BSだそうです。 『世界で一番』という番組。 そのようなタイトルの曲を十数年前に歌っていた記憶があるのだが。 |
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