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| (撮影)Yasukazu, Mitamura |
5月31日(月曜日) 6月5日ライブチケット ノルマ残り4枚 本日、アルルカン洋菓子店のファンクラブ「Cookies」の 新たな会員希望者の方4名に会員証を作成いたしました。 これにて、「Cookies」総勢58名となっています。 北海道から九州まで、58名! ありがたい。 必ず北海道でもライブをやるし、 九州でもやるよ! 昨日のアトリエライブに来て下さった皆さんといい、 このCookies58名の皆さんといい、 本当にありがたいです。 感謝しています。 |
椅子を18個並べ、
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京王線つつじヶ丘(急行、快速、各駅が停まります)北口を出て左折、
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5月27日(木曜日) 6月5日ライブチケット ノルマ残り6枚 19日に第一回の放送があったbs-hiの「世界一番紀行」。 今日、NHKからDVDを送っていただき、 初めて自分が映り込んでいるカナダの風景というものを観た。 厳しい寒さに強風がつきまとい、 なかなかハードなロケだったのだが、 映像として観ると透明で美しい場所である。 やはり餅は餅屋だ。 なんとも人間臭いスタッフ陣だったのだが、 映像、音、編集。 すべてプロの仕事である。 旅人はどうも英語や歌作りに戸惑ってばかりで、 不器用さを炸裂させていたのだが、 そこは勘弁してもらって・・・ 客観的に観て 魅力のある番組だと思えた。 まだこれから再放送が何回かあるそうです。 ハイビジョンをはずれて、BS-1とかに回ってくるといいですね。 |
ここなら一階でライブができた上、 |
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5月23日(日曜日) 6月5日ライブチケットノルマ残り12枚! 昨日、あれだけ疾走してしまったので、 今日はもうごく普通の会話さえできない状態です。 ライブの翌日はいつもこう。 |
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5月21日(金曜日) 神戸ライブは明日! 6月5日ライブチケットノルマ残り13枚! 少数精鋭には慣れているのだが、 明日の神戸元町ライブはなかでも記録的な少数精鋭になりそうだ。 主催の画廊「ヤマキさん」から切実な声が。 だが、俺は十数年前にたった6人という客数を経験しているのだ。 こわくなんかないよ。 ちょいと淋しいけど。 今からでも遅くない! 関西方面の皆さん、 マリオ曼荼羅のライブペインティングと我々の詩情。 双方をお楽しみにぜひいらして下さい。 明日、午後3時開演! 元町3丁目アーケード内、ギャラリーヤマキ! ?月堂の向かいの2階! そう。それと、e-literature 「つまみ屋五郎兵衛 好の巻、その2」更新しました。 それでは今から神戸に向かいます。 |
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5月19日(水曜日) 神戸ライブまで3日。 今日は作家モード。 最近、三十代の作家から刺激を受けてばかり。 やっぱりみんな脳みそが魅力的だ。 奔流。 自分は自分でそれを感じはするのだが。 |
『LOVE ASIA』、 |
それと・・・関西方面のライブが新しく追加になりました。
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5月15日(土曜日) 名古屋TOKUZOライブは本日! 神戸ライブまで7日。 さあ、これから名古屋に向かいます。 空も緑も光っていて、みずみずしい気候です。 ちょいと涼し過ぎる風も、 大空が盛り上がってユーモアをやっているように感じる。 燕がずいぶんと飛び始めましたね。 いつも力いっぱいの滑空。 今日はおおらかに、 体を耳にして歌いたいと思います。 |
体育会系の匂い。 |
5月13日(木曜日) 名古屋TOKUZO ライブまであと2日。神戸ライブまで9日。 嗚呼・・・いよいよ近付いてきたな。名古屋。 名古屋のライブハウスで歌うのは11年ぶりだ。 あの頃よりすこし年齢を重ね、 ボクは咽ではなく、耳になった。 粒子のひとつひとつ、 しっかり聴きながら歌いたい。 もうアップテンポな曲はないのですよ。 騒がしい音もひとつもない。 アコギを弾く道化師が一人。 その横で静かに歌う道化師が一人。 ただそれだけのアルルカン洋菓子店が 15日に名古屋を訪れます。 中部地方の皆さん、ぜひいらして下さい。 次はいつ会えるかわかんないし。 今池のTOKUZOです。 詳しくはライブ案内を。 |
5月12日(水曜日) 名古屋TOKUZOライブまであと3日。神戸ライブまで10日。 若い才能というのが努力を惜しまない場合、 とてつもない輝きとなって地平に昇ることがある。 いつしか若い時代を過ぎてしまった個人としては、 茫然および陶然としてその光輝を眺めているしかないのだが、 しかし・・・ずいぶんと刺激にはなる。 若い輝きに向けてうっとりしたり、焦ったり、 時には頭を垂れてみたり。 きっとまだそれができる間はこちらも鬆が入っていないのだろう。 しょせん若者じゃないか。 けっ。 と背を向けるようになった時、 個人は老の字を背負うことになる。 いや、いずれにしろ、 あらゆる世代の成し遂げていることに対し、 訊くこと、聴くこと、聞くことである。 耳がまだあるぞ。 鎖骨のあたりに。 |
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5月10日(月曜日) 名古屋TOKUZOライブまであと5日。神戸ライブまで12日。 アトリエライブに申し込まれたみなさん、ありがとうございました。 一晩で定員を超えてしまいましたが、まあ、なんとかなるでしょう。 (今月分はこれで申し込み終了とさせていただきます。間に合わなかった方はまた次回を!) アルルカン洋菓子店とは違った趣の、 異様に地味なものになる可能性がありますが、 それはそれ、 ぜひ味わってください。 情念の玉手箱を割ったようなアルルカン洋菓子店のライブ、 こちらは5月15日名古屋TOKUZO、 5月22日神戸・元町ギャラリーヤマキ、 6月5日大塚DEEPAとなっています。 |
毎月恒例になるであろうアトリエライブ、 1)アトリエライブ(5月)の申し込みであること。 |
虫愛ずる国ゆえ、 |
とりあえずテキストのみですが、
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5月6日(木曜日) 名古屋T0KUZOライブまであと9日。神戸ライブまで16日。 詩をよ。ぶるぶる吹っ飛ばせていけよ。 という女子に会う。 うんうん。ぶるぶる吹っ飛ばせていってよ、 崖から落っこちるんだと思うよ。 文字だけが鎖のように絡み合った崖。 そのてっぺんから再び言葉の海へと。 ウミガメが顔を出している。 波間に炸裂するのはどこまでも珊瑚の青だ。 |
道具としての言葉、しかし言葉だけではないもの、 |
| 5月4日(火曜日) 名古屋TOKUZOライブまであと11日。神戸ライブまで18日。 金時鐘(キム・シジョン)さんの十年ぶりの詩集に最近触れている。 母語と日本語を持つ上での、その距離感に生きる詩情。 八十歳を過ぎてなお朗読のステージに立つその静かなる炎熱よ。 このへんの話は、6月5日放送の「週刊ブックレビュー」(NHK-BS2)でお話しします。 歳をとっていればいいというものでは断じてないが、 歳をとって熟成が施され、松やにのような香りが言葉からあふれだす人もいる。 キム・シジョンさんのことは放送前には語りにくいので、 たとえばレナード・コーエンなんかどうだ。 レナード・コーエンに憧れるボクは「歌が下手だ」と言われた時代がずいぶんと長かった。 ハンサムではない。言葉に自信がもてない。いまだ恋に焦がれる。社会では異端者だ。電車に乗っているだけで窒息しそうになる。誰かを憎んでいるわけじゃない。でも時折消えたくなる。どうにもならない自分。どうすればいいのかわからない自分。どうにかしたい自分。やはりどうにもならない自分。 レナード・コーエンは歌が下手だった。いい顔だが美形ではない。詩人だが食えなかった。恋ばかりして鬱になった。五十代でようやくチャートインだ。かなりの異端者だ。きっと街を歩いているだけで窒息しそうになっただろう。もちろん誰かを憎んだわけじゃない。きっと憎んだのは自分自身だ。どうにもならない自分。どうにもならない人生。どうにもならない世界。やはりその真ん中のどうにもならない自分。 だから彼の歌は技術ではない。愛という言葉をどう囁くかだ。肉からか、骨からか、時代からか、過ぎ去りし日々からか、残された時間からか、歳の差からか。 だからもう彼の言葉は、彼の歌は、彼からしか生まれない。唯一無二だ。そしてこの世に同じくたった一人の、どうにもならないボクに語りかけてくる。 Still、life is beautifulと。 1934年生まれのレナード・コーエンはカナダの詩人だ。愛に、人に、空に、まずは言葉を綴ることで対峙し、溶け合った。彼が歌の世界に足を踏み入れたのは三十代になってからだ。歌が下手なことを彼は悩んだ。でも、やめるわけにもいかなかった。歌えずに彼がつぶやくだけで、涙を流す人がいるのだから。 苦悩の人生だよ、まったく。五十代を過ぎて世界中にファンが生まれたが、いまだ歌が下手なことを悩み、コーラスの女性陣を本当に頼りにしている。 だけど、ちょうど七十歳の時にリリースした『DEAD HEATEER』なんてアルバムはどうだろう。 朗読のような彼の歌に、脊髄からあふれ出る温かさに、そしてまだ消えていなさそうな恋の野望に、ボクはまだこの夜も生きていこうと思う。 技術としての歌はさておき、心としての歌はやはり詩なのだ。売れたかどうかではなく、詩を携えて生きてきたかどうかなのだ。 どうにもならない自分がいて、どうにもならない夜がたくさんある人に、とにかくいっしょに・・・レナード・コーエン。 |
5月3日(月曜日) 名古屋TOKUZOライブまであと12日。神戸ライブまで19日。 言語。 この日常のツールにして永遠につかみきれないもの。 構えてひねり出すこともあれば、 自然とあふれ出すこともある。 質感を問おうとすることもあれば、 ただ体温として放散されることもある。 その・・・考えない方の、ただのおしゃべりですが、 アルルカン洋菓子店の公式サイト「ラジオ」のコーナーで 聴けるようになりました。 月に二回ぐらいは更新していきたいと思っています。 それと、ファンクラブの方に申し込まれた少数精鋭の皆さん、 ありがとうございました。 ただ、あの申し込みフォームでは皆さんのmail-adressがこちらに届かないため、 メールでは返信できておりません。 いろいろもたついていてごめんなさい。 でも、ちゃんと届いていますよ。 メンバーズカードを今月中にお送りしますからね。 楽しみにお待ちください。 |
| 5月2日(日曜日) 名古屋TOKUZOライブまであと13日。神戸ライブまで20日。 清瀬のハンセン病資料館で買った 北條民雄の「いのちの初夜」。 二十一歳で亡くなった青年の、 精一杯の命の根。 そこに触れつつ、こんなにも慟哭を聞かされながら、 しかし同時に、この青年のユーモアというものもひしひしと感じて、 自殺を巡る混沌として揺れのなかに、 しっかりと舌を出して笑ってみせる北條民雄がいて、 これは絶望の本であるとともに、 たとえ体型を失っても、 次の日の朝には手のひらの露を日に輝かせる希望の本でもある。 ハンセン病資料館の出版となっていたが、 戦後の文藝春秋に掲載されたのだし、 文学賞もとっている。 タイトルを付けたのは川端康成だし、 きっと入手は可能だと思う。 皆さん、読まれたし。 |
5月1日(土曜日) 名古屋TOKUZOライブまであと14日。神戸ライブまで21日。 奈良日帰り。 来月仕事をすることになる(あるいは生活をともにすることになる) 人たちと会った。 関西はどの町に行っても山が見える。 故郷神戸はもちろんのこと、 ここ奈良、橿原も山に囲まれたみずみずしい町で、 いまだ町全体が「まほろば」のようだ。 山があると緑がある。 緑があると、生命を宿した色がある。 水気のこと。光のこと。呼吸のこと。 天の香具山という標識があって、 そうか・・・万葉集の恋歌は、 多くはこのあたりで詠まれたのだなあと感慨。 詩的なことに余生をかけるとはイコール、 経済的にはほぼ自殺を図るような営みで、 そんな決心やけを起こしているのではないかとも思われるが、 その分時間はできる。 古典、万葉集を8ビートで叫んでいた割に嫌いだったんですよ。 でも、先月の芭蕉ショックから目が開かれた部分があり、 (もともと透明な原生林を見失っていたか) 時を止める写真のような装置としても もう一度歌謡、詩や歌というものに 体感として触れていきたいと思っている。 奈良の新緑、見事。 |
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